「かんぱん治療薬 トラネキサム酸とは?」はトラネキサム酸の情報サイトです。女性の頬にできるもやもやしたしみ、肝斑。
肝斑治療の内服薬、トランシーノが最近発売されました。トランシーノの薬効成分がトラネキサム酸です。
トラネキサム酸で肝斑(かんぱん)のシミを撃退して、美肌を手に入れちゃいましょう!
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トラネキサム酸の効果の秘密は「抗プラスミン作用」です。
プラスミンとは血液を溶かす酵素です。
風邪や歯周病、アレルギーになると、プラスミンが働き、炎症やアレルギーの反応が強くなります。結果として、歯周病ならば、歯肉炎が悪化しますし、アレルギー性の皮膚炎が肌荒れになります。
つまり、プラスミンを抑えて、炎症などの症状を軽くするために、トラネキサム酸の抗プラスミン作用が注目されました。
トラネキサム酸は止血剤として1965年に認可されています。トラネキサム酸は本来、しみの薬ではなく、炎症をとめる薬なんですね。
トラネキサム酸の効果のうち、炎症抑制に注目した製品もたくさんあります。
肌荒れを防ぐための薬用化粧品にもトラネキサム酸が配合されています。
資生堂の「ベネフィーク リニュー クリームn」はそのひとつ。トラネキサム酸でプラスミンを抑制して炎症の原因であるキニンの産生を防ぎ、肌荒れを防止します。さらにクララエキスやグリセリンで肌に潤いを与える薬用化粧品です。
歯周病や歯肉炎を予防するための歯磨き粉にも、トラネキサム酸が配合されています。
ライオンの「薬用ハイテクト」がそれ。トラネキサム酸だけではなく、歯茎を引き締めて炎症を抑えるフェロデンドロンバークエキスをはじめ、歯周病を防ぐ6つの薬用成分を含んでいます。
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肝斑(かんぱん)の治療はこれまで、大学病院の皮膚科など専門医に見てもらうのが普通でした。
そのほか肝斑をきれいにするには、アクシダームやフォトフェイシャル、フラクセルなどの美容整形でシミ取りをする方法が考えられます。
しかし、トラネキサム酸ならば手術のリスクをとらずに、かんぱんを治療することが出来ます。
Copyright かんぱん治療薬 トラネキサム酸とは? 2008